神奈川の花粉 いつから・ピーク・どこから飛んでくるか
神奈川のスギ花粉は、過去の観測(2017〜2021年、環境省「はなこさん」)では例年 2月16日過去の観測値ごろに飛散が始まり、3月7日過去の観測値ごろにピークを迎えました。 続いて3月下旬から5月にかけてヒノキ花粉が飛びます。今はシーズン前です。 SkyPollenの日ごとの花粉レベル(推定)は、過去の観測値との照合で精度の基準を満たすまで表示しません。
例年の飛散(過去の観測値)
観測地点:神奈川県環境科学センター(平塚)。飛散開始は2月13日〜2月24日過去の観測値の範囲、 1シーズンの量は年によって2,445〜14,433過去の観測値(個/m³の日平均の合計)と大きく変わります。 スギは前年の夏が暑いほど翌春の花粉が多く、多い年の翌年は少なくなる傾向があります。
神奈川の天気(ECMWFモデルの計算値(そのまま表示))
10月2日(金)
10月3日(土)
10月4日(日)
スギ・ヒノキ花粉はどこから来るか
地図の粒子は、常緑針葉樹林(関東の山地では大半がスギ・ヒノキの人工林)推定から出て、ECMWFの風ECMWF計算値に乗って流れます。 スギ花粉は小さく(沈降速度は毎秒約2.7cm)、山から数十km以上離れた都心まで運ばれます。シーズン前のため、粒子は今日の風の流れを示す見本です。 東京のスギ花粉はどこから来る?